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債務整理中の会社の手形について債務整理中の会社の手形について(ビジネス、経済とお金カテでも同じ質問をさせていただいております)付き合いの長い友人に相談されたのですが、法的なことに詳しい方に相談させていただきます。今月(2010年8月)はじめに彼の取引先の代理弁護士事務所から通達があり、取引先は負債が多いため、法的整理を視野に債務整理を行うことになりました。彼は一人親方の個人事業主で、その会社の約束手形(期日9月10日額面50万弱)を持っております。廻し、割引等はやっていません。この手形の振出地は彼が営んでいる事業地と交換所が異なる県のため、取立てとなります。この場合彼は銀行に取立依頼をして、手形債権は期日に回収できるのでしょうか?現実として売掛債権という形ではなく、手形債権を持っているので私にも解りかねて質問させていただきました。詳しい方がいらしたらよろしくお願いいたします。
ベストアンサー
取引先に弁護士が介入してどういう整理内容かは別として債務整理を行うということであれば、結論から言えば手形は紙くず同然となります。現実的に満額回収はほぼ100%無理と考えて下い。経験上もし法的整理が行われれば額面50万円弱のくらいの金額であれば、何千円かでも帰ってくればいい方だと思います。通常弁護士が介入したとなれば全ての債務は一時凍結されます、その後各債権者に債務内容を通知してほしい旨の連絡があり最終的に破産なのか民事再生なのか等債務整理方法が決定されます。(しかし現実的には債務額は会社が把握しているので整理方法は決まっていると思いますが・・・)それから当然債務の規模にもよりますが、半年から資産が多い大会社の場合などは数年かけて資産を整理(売却)し債権者の債務比率によって公平に分配されます。基本的な考え方として弁護士が介入してきた時点で債権者は何もできなくなり、法的処置をただ見守るだけになってしまいます。肝心なのは法的整理に入る前に危険な会社には現金での比率を増やしてもらったり、または何らかの担保(取締役等の個人保証など)をとるなり自己防衛しておく必要があります。
ベストアンサー
取引先に弁護士が介入してどういう整理内容かは別として債務整理を行うということであれば、結論から言えば手形は紙くず同然となります。現実的に満額回収はほぼ100%無理と考えて下い。経験上もし法的整理が行われれば額面50万円弱のくらいの金額であれば、何千円かでも帰ってくればいい方だと思います。通常弁護士が介入したとなれば全ての債務は一時凍結されます、その後各債権者に債務内容を通知してほしい旨の連絡があり最終的に破産なのか民事再生なのか等債務整理方法が決定されます。(しかし現実的には債務額は会社が把握しているので整理方法は決まっていると思いますが・・・)それから当然債務の規模にもよりますが、半年から資産が多い大会社の場合などは数年かけて資産を整理(売却)し債権者の債務比率によって公平に分配されます。基本的な考え方として弁護士が介入してきた時点で債権者は何もできなくなり、法的処置をただ見守るだけになってしまいます。肝心なのは法的整理に入る前に危険な会社には現金での比率を増やしてもらったり、または何らかの担保(取締役等の個人保証など)をとるなり自己防衛しておく必要があります。
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